私たちについて
WHO WE ARE
患者様との信頼関係が大切な治療院において、
施術を学んだり、技術の幅を広げる事が大切です。
開業と同時に経営者にもなる治療家の皆様にとって、
行った施術に対する療養費請求業務、発送などの事務作業。
自費診療を含む施術や運営に必要な情報の収集など、
属人的で中々手が回らない部分をプロ集団の私たちが代行します。
全国統合医療協会は、共に成長できる場=コミュニティを形成し、
療養費の請求代行を始め、様々な事務代行や運営サービスを展開しています。
治療家の皆様にとって必要なもの。コスパがよいサービスとは何か?を考え続けている会社です。
なぜ協会を創ったのか?
私たちは過去の開業の経験から、社会や業界の実態を深く知り本質を見抜く力がなければ、この分野で生き延びることは難しいと感じていました。
当時、施術方法の学びは充実していたものの、本質を見極める学びが不足していることに気付きました。この現状に疑問を抱き、このままでは業界の衰退が待っているのでは?と感じ、今までの「あたりまえ」という固定概念を常識を壊し、「未来のあたりまえ」を創造する学びの場「大人の学校」という立ち位置で、独立開業後の先生方と共に生涯学習の場として「全国統合医療協会」を設立しました。
なにをやっているのか?
全国統合医療協会では、治療院の先生方を支援するために、「開業のご支援」や運営における「療養費請求代行」「医療機器のご紹介」「レセコン導入」「セミナー・勉強会」など、多岐にわたる運営支援を提供しています。
なぜやるのか?
独立すると、朝から晩まで患者様のために働いて、外に出る時間も無くなったりとか、
つながりが薄くなってくる。 外からの情報もなかなか入ってこない。
そうなったときの助けに、私たちがいます。
経営者のつながりや同じベクトルを向いた者同士のつながりなど、
先生方のためのコミュニティーを作りたいと考えています。
人との距離感や価値観は人それぞれ。忙しい人はオンライン参加。
興味が深いテーマに対してはオフライン参加が選択できます。
治療院での仕事は特に人と人のつながりが大切で、 患者様との信頼関係があって成り立つ。
しかし、その先生自体が1番つながりが無かったり、 人間関係が薄かったり、技術にだけ走ってしまったり。
実際に会員様の中でも同じ悩みを持ってる人が大勢いますが、なかなか会えない。
だからこそ私たちが発信し、一緒に成長できる人と人との繋がりを作れる場を用意する。
これが私たちの役割だと考えています。