理事長挨拶

Greeting
理事長挨拶

プロフィール

Profile
  • 1969年
    東京生まれ
  • 昭和63年
    都内整骨院を勤務し、東京柔道整復専門学校を卒業
  • 平成9年
    有限会社中村を設立
  • 平成12年
    柔道整復専科教員取得
  • 平成14年
    有限会社アクアを設立

いままでの「あたりまえ」を変えたい。

有限会社アクアを設立し、整骨院運営、教育機関を通じて、現在の業界に疑問を感じ、コンプライアンス(法令遵守)を重視していかないと、業界の衰退がまっているのでは?
ここで、いままでの「あたりまえ」を変えていきたい!
この原動力を業界に発信していき、「保険者・行政・患者様に通用するような柔道整復師に変わっていく!」をモットーに、育成会柔整・鍼灸マスターズ、(社)全国統合医療協会を設立し、業界の社会的地位の向上の為、活動を実施している。

インタビュー

Interview
  • Interview NO.1

    憧れから始まった治療の道

    なぜ、この業界に進むようになったのか?話は少年時代まで遡る。

    当時、地域の友達の影響を受けて剣道を習い始め、剣道の先生との出会いが治療業界へ興味をもったきっかけでした。
    「小さいころに『将来の夢は?』と聞かれることがあると思います。」
    「普通は野球選手やサッカー選手とかいうと思うんですが、私はその感覚で剣道の先生といってました。」

    その後、剣道の先生が柔道整復師として地元で接骨院をやっていることを知り、高校卒業を待たずして弟子入りし治療家として一歩を踏み出します。
    当時は10年働いて一人前といわれた時代でもあり、1日200人くらいの患者さんがいる治療院で短時間で効果の高い治療を行うために日々勉強の連続でした。
    今振り返っても刺激的な日々を過ごしてたと思います。
    そんな修行期間中に大きな変化がおこります。

    修行して何年目かの勉強会でのできことだった。
    施術勉強会で師匠や先輩と意見が割れ、どうしても納得ができなく、何度も質問を繰り返した。
    その時返ってきた言葉が「入ったら郷に従え」だった。

    「その時ですかね。自分がやりたいことをやるには開業しかないと痛感しました。そして決意しました。」
    その後、10年を待たずして有名スキー場そばで院長として勤務し、2年後には念願の自分のお店を東京で開業することになる。

    「東京での出店は失敗するなんて全く考えてなかったですね。」
    「でも、その治療院が今ないというのは失敗したってことですね。」
    この時に経営の難しさを実感した。

    院長としてお店を運営することと継続的にお店を経営することの違いを痛感する。

  • Interview NO.2

    今、治療現場で一番必要なこと

    増え続ける治療院の出店・療養費の問題・他業界からの新規参入など、ここ数年で業界も変化し続けている。
    その中で一番必要なことは「つながり」だと言い切る中村理事長。
    新規オープンして成功する治療院もあれば、同じやり方をして失敗する治療院もある。
    新しいことを取り入れて成功する院もあれば、失敗する院もある。
    情報が増えた昨今、インターネットで調べると、「たしからしい情報」はいくらでも出てくる。
    でも、何を信用していいかわからない。

    「将来のことみんなわからないじゃないですか。不安に思って当然だと思います。」
    「治療業界を良くしたいと思う人同士のつながりが重要だと思っております。コンビニよりも多い業界いわれている中、競合の治療院などを意識するのは当然だと思います。そこで同じような志を持つ、柔道整復師や鍼灸師とつながりを持ち、今までの当たり前を一緒に変えていきたいと思ってます。」

    協会として、「コミュニケーション」をテーマに本年度から協会の体勢も変化。
    無料訪問サポートをおこなったり、協会院が講師となり、レセプトや接客マナーのセミナー・研修も実施する。
    また、今まで有料会員しか見ることが出来なかった情報も無料で開放することを決めた。

  • Interview NO.3

    今、治療現場で一番必要なこと

    「療養費の削減など厳しい問題を目の前にしておりますが、これが日本が抱える現実です。
    もはや政治や政党が変わるだけで、何かが解決するような簡単な問題ではありません。

    昨今、改めて日本の地域医療として、治療院として、どうあるべきかが問われてきております。

    大きな変化やチャンスを皆さんと手を取り合いながら、乗り越え、進化していき、
    治療家として誇れるように全力でサポートさせて頂きます。」