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第6回柔道整復療養費検討委員会

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【速報】

 

昨日(2016年7月7日)、第6回社会保障審議会医療保険部会柔道整復療養費検討専門委員会が開催されました。

 

専門委員会の内容はほとんどが亜急性についてでした。

有識者愛媛県医師会理事の相原先生による「亜急性についての定義・内容解釈の相違が施術者側とあり、前回同様でした。

続いて気になるところは「適正な保険請求を促すための施術管理者の要件強化」のテーマで卒業して3年以上の実務経験がないと施術管理者になれない等の方向性で話が進み、簡単言えば卒後3年は開業させないということです。

これは柔整学校関係者にも大きく関わっていく問題です。

 

参加させていただいた所感としては、有識者・保険者側は施術者側に対し、不正ありきの考え方であり、そもそも議論になっていないのではかと感じました。

国民という患者さんの意見が反映していない、患者中心の話が全く感じられない、お互いの権利の主張をしているだけという印象でまとまる感じがしません。

 

全国統合医療協会では今後も積極的な情報収集・発信に努めてまいります。皆様からもご意見をいただけますと幸いです。